毎年世界アルツハイマー月間に合わせて行われるベネッセ主催の認知症タウンミーティングin北摂にて「幸せな認知症ライフのために」と題してお話をさせていただきました.

秋の行楽日和の連休の中、200名を超える方にご来場いただきました.

この会は、前半は講演、後半は今まさに奥様の介護真っ最中のご主人と、まだ当時介護保険制度もなかった時代にお姑様の介護をされた経験から現在は介護者を支える活動をされている豊中市老人介護者(家族)の会代表の西野様とのトークセッションという二部構成で行われました.

奥様の徘徊に付き添う日々を「毎日2回、4㎞ほどの道のりを妻に散歩に連れ出されています」と笑顔で話されるご主人.奥様の認知症発症から7-8年の年月を経て当時の心境から現在の受容に至るまでの過程を関西人ならではのセンスで語ってくださいました.

会場全体が温かい雰囲気で、会終了後に寄せられたアンケートには「認知症になるのが怖くなくなりました」との嬉しいメッセージも.

足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました.

 

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