認知症の治療ではご本人に対する治療だけでなく、介護者であるご家族を支えることも大切です.

例えば、ご主人を介護している奥様の支えとなるのは…子供であったり、友人であったり、兄弟であったり…

でも、もし子供には迷惑をかけたくない一心であまり実情を話せていなかったとしたら、

そもそも介護生活が始まると同時に友人と疎遠になっていたとしたら、

毎日毎日認知症のご家族と接する中で気持ちがしんどくなったり、不安にさいなまされたり、どんな心構えでこれから認知症の方を支えていけばよいのか悩んだりされているご家族のために、和クリニックの臨床心理士が10月より月1回「家族の会」をはじめました.

 

毎月第3木曜日、14時半~16時、和クリニック待合室にて 参加費1回300円

 

10月、11月、12月の司会は特別に大阪樟蔭女子大学 学芸学部 心理学科 教授 高橋裕子先生にご協力いただきました.先生は集団精神療法分野における大家であり、これまでも豊富なグループ療法の経験がおありです.

医療機関で行う家族の会だからこそ、臨床心理士が司会をすることで治療的な意味合いを持たせたいと思っています.そのため、人数も最大10名までとしています.

 

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